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【理事長】 原口 護
【副理事長】 釘本 種幸
【副理事長】 菅原 雄治
【理事】 小松 美和子
【理事】 島田 薫
【理事】 古閑 一行
【理事】 佐藤 安樹
【理事】 荒木 真吾
【理事】 行實 鉄平
【理事】 山田 健次
【監事】 江口 靖志
【監事】 寺本 一誠
Ａに込められる3つのＡ(ａ)。anyone(エニワン＝誰でも)、 anytime(エニタイム＝いつでも)、 anywhere(エニウェア＝どこでも)は、 熊本県スポーツ振興計画において、「誰もが、いつでも、どこでも」生涯にわたりスポーツに親しめる環境づくりを推進していることに通じます。
また無限の「LIFE（ライフ）＝人生」につなげることで、スポーツに限らずそれぞれのＬＩＦＥ（人生）の質の向上に寄与する団体となることを表しています。
また次の３つのＡ(ａ)の意味を加え、ＬＩＦＥ（人生）にさらに発展的な意味を持たせます。
緑豊かな山里の町「なんかん」。
人にやさしく、人と人とが支え合うイメージをデザインしています。
象形文字の「人」をモチーフに、お年寄りから子供まで、老若男女が健康に健やかに支え合う「人生」＝「ライフ」になるように願いをこめたデザインです。
Ａマークの三角は、南関町の「山」＝「自然」をデザインしております。
「i（アイ）」の点の赤色は、時代や世代が変わろうと、未来永劫、南関町を照らし続ける「希望の太陽」を意味しています。
南関町体育協会、南関すこやかスポーツクラブが合併し、平成24年7月25日『ＮＰＯ法人Ａ－ｌｉｆｅなんかん』設立。
文化、スポーツ活動を通じ、住民の健康・体力の維持増進、地域社会の連携と明るく豊かな生活を実現し、子どもたちの競技力向上を目指すため、
より一層しっかりとした基盤をつくり、スポーツにおける好循環を生み出す活動を展開する。
昭和50年3月11日に発足。
町内のスポーツ団体、愛好者団体、南関町体育委員、南関町体育指導員などで組織され、発足当時は12種目のちに15種目となった。
南関町住民の体育の向上と、社会体育の健全な発展普及をはかり、お互いの親睦とともに健康で明るい社会づくりを担ってきた。
玉名郡体育大会、熊本県大会等にも出場し、多くの入賞実績があり、スポーツ愛好者の拡大、指導者の育成に欠かせない団体。
平成17年1月23日に「南関すこやかスポーツクラブ」を設立。
スポーツを通じて仲間とともに健康で生きがいに満ちた、豊かな生活の実現と、将来を担う健康でたくましい子どもたちの育成を図り、
南関町スポーツ振興の目標である「スポーツできらめく（個性）・豊かな（心の豊かさ）町づくり」に寄与することを目的に活動を進めてきた。
主な活動は、年間を通じたスポーツと文化の教室と、初心者を対象にした「教室」の開催を中心に、さらに、南関町より介護予防事業の委託を受け、
高齢者の体力の健康増進を目的とした事業を展開してきた。
2023年（令和5年）度 活動実績と財務諸表
2022年（令和4年）度 活動実績と財務諸表
2021年（令和3年）度 活動実績と財務諸表
2020年（令和2年）度 活動実績と財務諸表
2019年（令和元年）度 活動実績と財務諸表
平成30年度 活動実績と財務諸表
平成29年度 活動実績と財務諸表
平成28年度 活動実績と財務諸表
平成27年度 活動実績と財務諸表
平成26年度 活動実績と財務諸表
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